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2020/12/30 17:07
今年もいよいよ残りわずか…!
年の瀬に、今年1年お世話になった方へ、お友達へ、恋人、家族へ、そしてご自分へ!…
ギフトを検討中の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は喜ばれること間違いなし!
ギフトにおすすめのセット商品をご紹介いたします!
「夢二繚乱」展 展覧会オリジナルブックマーク8枚+ロールふせん《本と音楽》セット
1,408円(+送料)

「夢二繚乱」展オリジナルグッズのブックマーク8種とロールふせんのセットです!
セット内容はこちら!↓
ロールふせん
《本と音楽》
ブックマーク8種
《いちご》
《大椿》
《きのこ》
《お染》
《三角模様》
《わらび》
《星合》
《ねむの木》挿絵
まるで千代紙を広げたように色鮮やかで綺麗ですよね!!!
ロール付箋は、ころころと伸ばしてみると、絵柄が切り替わり、
使っていても飽きないデザインです!
使うのがもったいないくらいです…!

ロール付箋の絵柄の女の子の横顔が大きく上にでているものは、『婦人グラフ』という雑誌に使用された作品です。
明治末、女子の進学率もあがり、少女雑誌が創刊されるようになりました。
そういった雑誌は少女たちのファッションなどにも大きな影響を与えました。
つまり、今で言うファッション誌のように親しまれていたんですね…!
雑誌の口絵は流行作家によってかかれ、少女たちのコレクションの対象にもなりました。
こうした雑誌の挿絵を手がけた代表的な作家のひとりが竹久夢二でした。
また、女の子が提灯をかかげている絵柄のものは、『中山晋平作曲全集』の挿絵です。
夢二は楽譜の装丁も多数手がけており、この作品もそのひとつです。
実は夢二は自ら作詞をしたりもしていました。まさにこのイラストは「目で見る音楽」ですね!

当時の大人気雑誌と楽譜、そして挿絵。「本と音楽」という芸術をたくさんつめこんだ商品です!
紹介した以外にも4絵柄が入った全6柄です!
そしてブックマークはこちら!
色とりどりでそれぞれ雰囲気が違っていて、見ていて楽しいですよね!

まずは女の子が描かれているもの(下段左から2番目)をご紹介します!
夢二は美人画が有名ですが、子どもに関わる分野でもすぐれた作品をたくさん残しています。
このブックマークも、『ねむの木』という絵本の挿絵のひとつです。
花を抜こうとして指が切れてしまった女の子の絵です。
なんだかちょっと怖い?!と思うかもしれませんが、
後ろのハート型に見える花と、棘のある茎…想像をかきたてる部分があり、とっても魅力的です…!
あなたならどんな本にこのブックマークを使いますか…!?
それ以外の7絵柄は、大正3年(1914年)10月1日、市電の日本橋・呉服町前にオープンした
「湊屋絵草子店」という小さなお店で販売された商品に使用された図案です。
お店では、夢二がデザインした、千代紙、便箋や封筒、半襟などが扱われたブランドショップでした。
こちらは夢二に憧れる画学生なども集った人気のお店だったようです!
そしてなかでも人気の絵柄をピックアップしたブックマークセットとなっています!
年末年始のご挨拶用のギフトにお悩みの方にももちろんおすすめ、
そしてご自分用にもおすすめのセット商品です。
「夢二繚乱」展 展覧会オリジナルブックマーク8枚+ロールふせん《本と音楽》セット
ご購入はこちら↓
https://curators.base.shop/items/32287574